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#追記&訂正 熊本地震について個人的な気付き(佐賀から)by ろはに

      2016/04/18

 
この間、更新した文章を改めて自分で読み、
 
自分自身も慣れない地震への驚きや
 
色んな情報での混乱の最中での投稿でもあり、
 
まだまだ冷静さにかけていたなと
 
まだまだ実力が伴っていない拙い文章だと思い、
 
ここ数日で新たな反省と気付きがあったので
 
自分自身の考えの統合と共に訂正致します。
 
(それほどまでに混乱し冷静さを欠く出来事なのだと改めて認識しました)
 
本文
 
九州内や震源地では、昨日から続く慣れない地震の揺れ、
 
警報機の音、必要な情報より目立つ、過剰な情報に
 
心身ともに緊張がとれず疲れが溜まっていらっしゃる方が多く見受けられます。
 

(北部九州の私の周りではあまり眠れていない方も多くみます)

 

安全な場所に移り深呼吸して、
 
自分の恐怖や不安の感情を認識し受け止めてみてください。
 
そして、それは何処から、
 
なぜ恐怖や不安が来ているのか根本を探りましょう。
 
それは地震だけのせいなのか?
 
過剰な情報までも鵜呑みにしてしまったせいか?
 
自然災害という生命の危機に改めて死を身近に感じ取り、
 
思い残す事、後悔する事が沢山残っている事に、
 
気付いたからではないでしょうか?
 
自然災害は人の力では、抗えぬ事ばかりです。
 
ですが私も自分の無力さが悔しくなりますし、
 
まだ死ねません。
 
死んでたまるかッ!!と思います。
 
では今、佐賀に住んでいる私や震源地の方、
 
九州から遠く離れたところにお住まいの方は、
 
何ができるでしょう?
 
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恐怖や不安に打ちのめされ怯えていたら、
 
いざという時、目の前の大切な人、目の前の大切な赤の他人、
 
大切な自分を守る為に動けるのでしょうか?
 
まず、自分を身の危険から守れなければ、
 
他人を助ける事はできないですからね。。
 
もう一度、目を瞑り深呼吸して、
 
恐怖や不安を受け止めた後に大切な人や、
 
やり残してる事を思い出してください。
 
それでも手の震えや緊張は解けないかもしれません。
 
でも、目の前や遠く離れた震源地のインターネット上の方、
 
今の自分より怯えている方がいる事も認識できると思います。
 
何もできなくてもいいんです。
 
声をかけれなくていいんです。
 
ありがた迷惑で声をかけてもいいんです。
 
震えた手で抱きしめても、
 
威勢を張った言葉で声をかけてもいいんです。
 
冷めた眼で見られてもいいんです。
 
笑わせてもいいんです。
 
非常識だと怒られてもいいんです。
 
いつも、お陰様で助けられてる私達も、
 
ちょっとくらいヒーローになってもいいんです。
 
勇気づけてもいいんです。
 
無理をしてでも勇気づけようとしてる事も伝わるんです。
 
人によっては嬉しいんです。
 
人によっては熱苦しいんです。
 
売名でも自己満足でもいいんです。
 
それでも助かる命や心があるのも事実です。
ひとによっては、気持ち悪いんです。
 
混乱して頭がどうにかなりそうなら、
 
目の前の人に弱音を吐いて
 
助けられるヒロインになって全力で甘えてもいいんです。
 
勇気づけられてもいいんです。
 
求められて嬉しいかもしれません。
 
目障りで嫌がられるかもしれません。
 
いつもよりカッコつけてクサい言葉をかけてもいいんです。
 
切っ掛けになる人もいるかもしれません。
 
嫌われるかもしれません。
 
これって、いつもの日常と一緒で
 
周りに発信していなかった自分の内面、考えが
 
言動になって現れただけなんです。
 
眼を背けなければ自分を知る事ができるんです。
 
嫌われてもいいんです。
 
好きになっていいんです。
 
嫌ってもいいんです。
 
好かれてしまってもいいんです。
 
間違ってもいいんです。
 
でも無知は恥です。
 
無知な衝動的な言動は危険も孕みます。
 
大迷惑をかけてしまうかもしれません。
 
ですが、私もあなたも歴史から全てを学べる
 
賢者にはまだ成れてないんです。
 
愚者な事を認めましょう。
 
それだけ伸びしろがあるんですもん、
 
反省して直せばいいんです。
 
後悔してもいいんです。
 
いつか説得力のある言葉で誰かを
 
諭す事ができるかもしれません。
 
改ざん改ざんで、より良いシステムに向かっているんです。
 
そんな性格はあなたの一部であって、
 
全てではないんです。
 
 
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シェアした情報は災害時に、
 
本当に必要な知識や知恵を身に付け、
 
緊急時により素早く動ける段取りが、できるかもしれません。
 
邪魔になって災害時に、
 
本当に必要な知識が入ってこず、
 
現場での大きな混乱を生むかも知れません。
 
拡散と錯乱は紙一重だと思いますので難しいです。
 
正しい判断ができないと思ったらしない方が、
 
適切で効率がいいのかも知れません。
 
私が考える、一番恐れるべき事は災害そのものではなく、
 
報道やネットの偏りのある不確かな言葉に
 
敏感ではなく、過剰になり過ぎ、
 
止まれずに、心を病んでしまう事の連鎖だと思うのです。
 
心が荒んで、罵り合い、奪い合いに発展してしまうと
 
自然災害から人災に変わってしまうのです。
 
もちろん弱音を吐いてもいいんですが、
 
いつまでも恐怖や不安に同調しなくていいんです。
 
楽しいだけの時間がずっと続かない様に、
 
恐く苦しく緊張するだけの時間もずっと続かないんです。
 
負の感情に執着し同調し続けると、
 
より大きな恐れや不安、緊張を生み広がってしまいます。
 
私は、生きるというのは、
 
ただ体が健康で老衰するまで生命を維持する事とは思えません。
 
心を平安に、目の前の一瞬一瞬を大事に、
 
本当に自分にとって大切な事から目を逸らさず、
 
踏み出す & 踏みとどまる
 
覚悟が生きる事だと思っております。
 
人は皆、生かされてるに過ぎないのかもしれませんが、、
 
でも、あなたも私も生かされるだけはなく、
 
助けてもらうだけではなく、
 
目の前の人、遠く離れたインターネット上からでも、
 
人の心に少しの安らぎを、
 
少しでも助けになる事ができるかもしれません。
 
お喋りな私達は、
 
黙るだけでもできるかもしれません。
 
何もできなくてもいいんです。
 
思い上がりじゃなく、
 
その考えや思いやりが大事だと思います。
 
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ましてや震源地でもないのに、予知や人工地震、
 
根拠のない不確定な情報や言葉で、
 
自分の不安に同調してもらいたいが為に、
 
証明したいが為に、
 
愚痴の様に吐き出すのは、人としてみっともないです。
 
人は皆、自然災害でも交通事故でも病気でも、
 
隕石や落雷、何処にいようと、
 
どんな確率だろうといつ死ぬかわかりません。
 
震源地でもないあなたが被害者になったつもりで、
 
不安になって煽ってどうするんですか?
 
この地震ではなくても、日本という国が、
 
日本の経済が傾く災害が、
 
ましては世界が傾く災害がいつかどこかで起こった時、
 
いつまでも一緒に不安や恐怖に同調して
 
怯えてる訳にはいかないんです。
 
自分も守れず、愛する人も守れないの
 
単純に嫌でしょう?
 
恐くなったり、不安になってもいいんですが、
 
受け止め、そして手放しましょう。
 
誰かを不安にさせるのは、
 
ただただカッコ悪く粋じゃないです。
 
そして、こういう時だけではなく、
 
『不幸』『可哀想』『絶望』等など、
 
そういった想いや言葉は、当事者が思う事なので、
 
他人が自分の尺度で相手の立ち位置や気持ちを、
 
決めつけ断定してはいけないと思います。
 
皆んなが皆んな、
 
いつまでも憂うだけの同情や負の感情に同調していては、
 
立ち上がれないんです。
 
幸せに気付けるのは、
 
幸せっ、と噛み締める事のできるのは、
 
自分だけなんです。
 
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被災地で怯えてる、困っている方に
 
自分のできる範囲でできる事は何か。
 
実力がなく今は何もできない事だらけかもしれません。
 
ですが、最初からヘソを曲げ、匙を投げるのと、
 
これを機に学んだり、誰かを信頼して任せるのとは違います。
 
誰かを思って考え抜いた際の沈黙は、
 
覚悟のある一つの選択だと思います。
 
黙って指を咥えて信じて任せるのも、
 
勇気や思いやりがないとできないと思います。
 
支援の形も様々です。
 

公式で確実に受け渡ししてもらえる団体に募金でも、

必要な支援物資を寄付しても、

今は何もできなくとも、

自分がいる場所を支え豊かにする事も、

巡り巡ってゆく安心感の支援だと思います。

復興の暁に熊本、九州旅行で沢山お金を使うだけでも、

よく全国各地で行われている御当地物産展などでの

買い物でも塵も積もれば山となる

経済効果に成るかと思います。

 
本当に相手の事を思うと、
 
考え、調べ、何が効率がよく、
 
本当に助けになる言動は何か、
 
見えてくるのではないでしょうか?
 
そして今それぞれ、まずやるべき目の前の仕事を、
 
目一杯、大切に楽しんで全うしましょう。
 
私は私の、あなたはあなたの今、自分ができる目の前の事、
 
自分をまず大切に愛して、幸せにして、
 
目の前の人に溢れる分を分ける事ができれば巡り巡って、
 
その幸せな思いや心は遠く離れた方にも知らぬ間に届き伝わり、
 
どこかの誰かを幸せにしていると思います。
 

熊本も東北も、焦らず無理をせず、

自分ができる時に自然体で、

入れ替わり立ち替わりでも、

無関心にならず、途切れる事なく、

人と人、互いに寄り添っていきたいと

私は思います。

心から熊本の方達の無事と、 

平安な心を取り戻せるひと時を祈っております。

 

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