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0st『電気信号言語ヴェルチカ』について(後編)

      2016/01/16

ま、真面目に更新していこう、、、笑

0st『電気信号言語ヴェルチカ』の解説後編です。

ろはにくんジャケ3

7, 『ジャポニカ学習帳』

ロック調の強いナンバーです。

この曲は21歳から23歳くらいまで、アナログのインストを使い

よくLIVEで最後にもってきてました。

その時は、テクノでやったりもしていました。

詩に合わせて後からトラックを作っています。

十代、HIPHOPも聴いていたのですが、バンドミュージックを聴く事の方が

多かった景況があるのかもしれません。

以前は、言いたい事を溜め込んでしまうような性格だったので

曲にしてそれを発散したかったのかもしれません。

自分の中で0stの中でメインになる曲かなと思います。

8, 『近くと遠く』

次の曲へのインタールードです。

前曲から落ち着きを取り戻したい為、

あまりごちゃごちゃさせずシンプルにしてます。

9, 『carpe diem』

この曲はLIVEできる様に作ったかなり初期の曲です。

3deciliterにもらったトラックにのせていました。

当初はHIPHOPのビートにのせていたのですが、

語りに近いので、シンプルなアンビエントトラックを作り一発録しました。

19歳の頃の自分の実力では解けない悩みを、初期衝動を曲にしたかったので

音とズレていようと、噛んでいたとしても一回きりで感情をしっかり込めて

唱えたいと思った作品です。

当時、毎週大量のDVDを借りてきては色んな映画を見ていて、

どの映画か忘れてしまいましたが、

『carpe diem』というフレーズを気に入り、

それを元に自分の思いを書いていました。

こうやって見ると。映画や漫画に啓発されて作った作品が多そうです。

10, 『なんとなく』

この曲は2年程前に3deciliterにもらったトラックに書いた、

わりかし最近な方の曲です。

自分の日頃の生活を思い描いた曲で、新しい人と出会ったり、別れたり、

それでも生きているんでどうにかなるし、どうにかする。

POPな曲調ですが死んでないなら大丈夫という、なんとなくという感覚。

11, 『into oblivion』

こちらの曲は2014年12月末に発売した

LOW HIGH WHO?コンピレーションアルバム

『D.I.Y. Memories and winter』にて

Ryuuta Takakiさんのアンビエントトラックに書いた詩にリミックスとして

新しくトラックを作り詩を朗読しました。

なのでこちらも、わりと近年の曲です。

江ノ島でフィールドレコーディングしたものを使用している為、

音質は悪いのですが、過敏ではなく敏感になった詩には

ちょうど良い感じかと。

個人的にかなりお気に入りのナンバーです。

12, 『墨汁sonic』

こちらは21歳の頃に作ったと思います。

3deciliterにいただいたドラムンベースのトラックに詩を書き、

よくLIVEでもやっていました。

青臭く拙いですが、日本語を大事に日本人らしいラップを音楽で表現したい

音源にして自分の肉体がなくなった後も、誰かに聴いてもらえれば

百年後、千年後に一人でも共有し、その時の暮らしに思いを巡らせて

いただければ幸い、という思いで書きました。

繰り返しになりますが、自分自身が肉体がある間に誰彼に

評価される、評価されないは関係無しに、

今後も他人の目を言動に左右されず

自分に素直な言葉を紡いでいきたいと思います。

13, 『route 34』

こちらも19歳の頃に作成した初期作品です。

佐賀県には国道34号線が通っており、毎日働く為に車で往復する日々を

おくっておりました。

12曲目と似た感覚で、日々の暮らしと音楽の繋がり、営み、楽しみに

対する思いを込めた曲です。

アナログはいつの日になるか分かりませんが、

CD,レコードになり未来の自分に似た境遇や思いを持つ者の背中を

押せれば、啓発できればとおこがましく考えております。

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P.S.

どの曲の詩も解説も大それた事を言っておりますが、まずは自分自身を

奮い立たせる、啓発する、律する、ブレても戻る柱として詩をトラックを

作成しております。

今まで散々、自分自身を卑下してきたので、それらを辞め、

未完成だろうと、間違っていようと、過去の自分の詩をトラックを愛します。

誰が何と言おうと、自分の詩がトラックが一番好きです。

そんな私の曲を聴いてくれたあなた様、心より感謝の思いを伝えたいです。

ありがとうございます。

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